28歳、独身の虚しい生活を送っている俺のセンズリのやり方なんだけど、最近では屋外で楽しんでいます。
これ、結構刺激的だって感じちゃって、時間を見つけては外に出てシコシコやるようになってしまっています。
まっ、露出狂とはちょっと違うんだけど、ドキドキ感も相まって、普通にシコシコするよりずっと興奮できたりします。
自宅以外のところでのオナニーを楽しもうと思って始めたのがきっかけでした。
なにも、センズリのやり方は自宅の中だけで限定されるものではありませんから。
最初に利用したのは、公衆トイレです。
人気がなくなった公園の公衆トイレの多目的ルームに入って、1人でシコシコやってみたところ、自宅でのんびりやるよりもずっと緊張感があって面白味がありました。
俺のセンズリのやり方はこれだ!なんて気持ちになってしまっていました。
次第に、興奮というのはエスカレートを求めるもの。
個室に入らずに、屋外で堂々とやったらどうなのか?
こんな気持ちが芽生え始めてしまったのです。
相互オナニー
もちろん、昼日中に外でやるというわけではありません。
夜の暗くなった公園の、人目のないベンチです。
利用した公園は、夜はかなり暗闇が支配する世界でした。
正直、裸になっても誰にも見られないような場所です。
そこで、下半身も脱ぎ、起立した肉棒をシコシコやってみました。
真っ暗とはいえ、屋外ですから誰かに見られるのではないか?
このドキドキ感も手伝って、ものすごい興奮を覚えてしまったのです。
あまりの興奮状態に、ザーメンが飛んだ飛距離が凄いものに!
これ、かなり爽快な射精だったので、それから俺のセンズリのやり方は屋外の暗闇の中になっています。
時間があれば、そそくさと出かけて行き、シコシコやってしまいます。
自分が飛ばしたザーメンの跡を、誰かの足が踏んづけているのか?って思うと、余計に興奮が高まってしまいます。
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